ショッピングモール ビバ！イタリア

【GUCCI】グッチ ストール ファー←リンクをクリックすると商品をご覧になれます
1923年、グッチオ・グッチ（Guccio Gucci）がフィレンツェで創業したのがはじまり。グッチ（Gucci)は、世界で初めてデザイナーの名前を入れて商品を販売し、まさにブランドの元祖ともいえます。グッチ（Gucci)は、多数のヒット商品を世に輩出し、世界中のセレブに絶大な人気を誇っています。日本ではグッチ（Gucci)はファッション雑誌でもおなじみのブランドでバッグと財布が主に人気です。
GUCCISSIMA(グッチシマ・グッチッシマ)は『最高級のグッチ』という意味を込めて名付けられた通り、上質で気品溢れるラインです。2005年のコレクションで発表されてから、毎年新作が発表されています。高級感の溢れる上質なカーフにGGが型押しされており、存在感がたっぷりのGG柄はキャンバスとは違った高級感があり、登場以来男性にも女性にも人気があります。グッチの小物はシンプルでありながら、静かにグッチであることを主張する存在感があります。どなたにでも使いやすく、プレゼントにも最適です。

【ROBIANCO】オロビアンコ←リンクをクリックすると、たくさんの商品をご覧になれます
オロビアンコは、1996年にイタリア・ミラノ近郊で創業したファクトリーブランド。オーナ兼デザイナーのジャコモ・ヴァレンティーニ氏はMade in Italyにこだわり、上質な素材選びとイタリアの職人技術はもちろん、最新のミシンや設備に惜しみなく投資など、その熱意をバッグ作りに注ぎこんでいます。今日では Made in Italyの復権に最も貢献したファクトリーとしてイタリア国内の経済紙などにも度々紹介されています。日本国内でも大手百貨店・セレクトショップでも多く取り扱われ、ベーシックなものから個性的なものまで幅広いアイテムは、男女問わず多くのファンを魅了しています。

【OMODOMO】オモドモ←リンクをクリックすると、たくさんの商品をご覧になれます
イタリアのエミリア・ロマーニャ州チェゼナに所在する、１９８８年創立のガラス製品ブランド。ＦＩＡＭ、ＲＳＶＰなどと同じ透明度の高いフロートガラスを加工し、実用的で美しいアイテムを数多くリリースしています。その美しくシンプルなデザインのほとんどは、社内デザインチームによって創り出されています。そのため、著名デザイナーに依頼するコストがかからない分、価格の高い厚めのガラスを使用するなど、品質の良さやガラス本来の美しさを提供していますが、イタリアの高いデザイン性は損なわれていません。高品質のフロートガラスとイタリアデザイン、高い実用性は、ギフトアイテムにも最適です。

【GIORGIO FEDON】ジョルジオ フェドン←リンクをクリックすると、たくさんの商品をご覧になれます
1919年に創業以来、85年以上の歴史をもつイタリアのGIORGIO FEDON（ジョルジオ・フェドン）社は、 世界トップクラスのメガネケースメーカーです。 伝統に培われた高い技術力とイタリア独特の感性に基づくクリエイティブなデザイン、美しいカラー、 今までに見られない新しい感覚で、現在はスタイリッシュなビジネス小物なども製造し注目を集めています。シンプルで美しいフォルム、斬新な機能、モダンな美しさを追求しながら高い機能性を実現するなど、 高級感と存在感を併せ持つGIORGIO FEDONの製品は世界中でたいへん高い支持を得ています。

【PERONI】ペローニ←リンクをクリックすると、たくさんの商品をご覧になれます
ペローニはイタリアで革職人であるペローニ兄弟によって1956年に創業。日本ではコインケースが親しまれ不動の地位を築いている。ペローニ・フィレンツェR社は、製作のかたわらフィレンツェに数多く残された古美術品復元を目的とする「ムセオ・ムセオ」と呼ばれる職人共同体の一員として、ルネサンス工芸の修復にあたるなど、歴史的な手工業の技を継承する職人としての活動も行っている実力派ファミリー工房です。多くの工程を経て作られるペローニのコインケースは、一つ一つが微妙に形が異なります。槌の加減で形を決めていくからです。また、「最高のなめし」と同じ意味として使われるサンタクローチェの革は傷もつけば、色落ちすることもあります。しかし反面、使い込むことで傷も薄れ、艶が増し、渋いアンティーク調へと変化していきます。

【OFFICINA LIBRIS】オフィシナリブリス社←リンクをクリックすると、たくさんの商品をご覧になれますOfficina Librisは、革職人として修行を積んだ現社長のジョゼッペ親方が約30年前に起こした工房で、現在でもジョゼッペ夫妻とパートナーの革職人その家族十数人で運営している革工房です。
古くから受け継がれてきた伝統の技法を大切に守り、その一方で新しいデザインや独自の技術・技法の開発にも積極的に取り組むなど、こだわりと自信を持って、熟練の革職人たちがひとつひとつ丁寧に手仕事でノートやアルバムを制作しています。
全て手作業で作られた製品には、独特の温かみや重厚感があります。
完全ハンドメイドでしか作ることができないオフィシナ・リブリスのクオリティの高さは世界で認められ、各著名人にも支持されています。
中でも、あるハリウッド俳優が、ひとつの作品が完成するたびに、映画のタイトルを刻印した記念品として、製作に関わった人々にオフィシナ・リブリス製品を贈っているという話は特に有名です。オフィシナ・リブリス製品はハンドメイド品ゆえに、誰でも彼でも注文を受けることはできません。
グッビオでは、ジョゼッペ親方に無理を言って、日本からの注文を特別に受けてもらえることになりました。
注文をいただいてから、ジョゼッペ親方のもと職人達が結束して、日本から注文をしてくれたあなただけのために、心をこめてひとつの作品を作り上げます。
そのため、お届けにお時間がかかってしまいますが、そのあなただけの唯一の作品を、イタリアを思いながら心待ちにするのも、また、至福のひとときです。

【PINETTI】ピネッティ←リンクをクリックすると、たくさんの商品をご覧になれます
PINETTI社は中世の面影を色濃く残す北イタリア・ベルガモで1983年、建築家ALBERTO PINETTIと妻EZIAによって起業する。2006年息子LORENZO PINETTIが加わり、同社に新風を吹き込んでいます。製品は全て職人が素材を吟味して、ひとつひとつ作り上げているハンドメイド商品です。

【IL Bussetto】イル ブセット←リンクをクリックすると、たくさんの商品をご覧になれます
IL Bussetto（イル ブセット）は、古くからイタリアのトスカーナ地方に伝わる技法を用い、縫い目の無い革の圧着加工（シームレス）、ブランド名になっている「Bussetto」と呼ばれる特殊な道具を使用した光沢加工など、アルチザン（伝統職人）の伝統技術の継承者ジュゼッペ・ファナーラ氏によって世界の弟子たちに受け継がれ、製作されています。また、イタリア産の厳選された革を使用し、何世紀も経て培われた経験を伝承する、“マエストロ”と呼ばれるなめし革職人によって、植物性タンニンを使用した伝統ある手法で作られています。使い込むほどにつやが増し、重厚感のあるアンティークカラーになるのも大きな魅力です。
 IL BUSSETTOは、“Consorzio Vera Pelle Italiana Conciata al vegetale”（イタリア植物タンニンなめし組合）という、イタリア生産活動省の支援を受けている団体に加盟し、地球環境保護の考えの下で生産、また、環境育成活動に取り組んでいます。

【IL BISONTE】イル ビゾンテ←リンクをクリックすると、たくさんの商品をご覧になれます
創業者で偉大な職人であるワニー・ディ・フィリッポが1969年にフィレンツェのパリオーネ通りに小さな革製品の店を出したのが起源になります。ナチュラルな革で職人がハンドメイドで作り上げるバックは、使えば使うほど色が深く、革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。ブランド名にもなっているビゾンテとは水牛を意味し、ビゾンテの力強く誇り高いイメージに魅せられ、ブランドの印として水牛のマークを使用しています。



イルビゾンテ正規取扱店 Ray-g
イルビゾンテ正規取扱店 ノワ

【MABEF】マーベフ社←リンクをクリックすると商品をご覧になれます
MABEF社の歴史
イタリア・バレーゼに工場を持ち、1948年にイタリア北部イスプラにて創業。新しい技術を導入しつつも、古き良き伝統を守り、美術用イーゼルの製造を始める。現在、ヨーロッパ、アメリカをはじめ、世界数カ国に取引先を持つ。
MABEF製品の特色
・ヨーロッパの伝統あるデザインです。
・シンプルで機能性に優れています。
特にマーベフ社が考案し、特許を得た【組立KIT】は、組立作業の簡便さなど、マーベフ社の最先端技術を示す製品です。素材は厳選された植林ブナ材、表面は木目の美しい天然植物オイルによる仕上げです。
・マーベフイーゼルは伐採後の植林が保証されている地域からの木材のみを使用しています。
・イーゼルの仕上げには、天然の植物油を使用しています。
・特定の組立式のもの（ＫＩＴ）については化学接着剤の使用を避けて、各部部分を接合する方法をとっています。
・梱包用段ボールはすべて再生紙を使用しています。